宮代町議会 2023-02-17 02月17日-02号
2目一般被保険者療養費、一般被保険者療養費支給事業については、あんま、リハビリ、マッサージなどの治療費、補装用具購入費や被保険者がやむを得ない理由により自費で医療費を受けた場合に後から保険者が現金で支給する医療費でございます。2,086万8,000円を計上しております。被保険者数の減により前年度と比較いたしまして412万3,000円の減額でございます。
2目一般被保険者療養費、一般被保険者療養費支給事業については、あんま、リハビリ、マッサージなどの治療費、補装用具購入費や被保険者がやむを得ない理由により自費で医療費を受けた場合に後から保険者が現金で支給する医療費でございます。2,086万8,000円を計上しております。被保険者数の減により前年度と比較いたしまして412万3,000円の減額でございます。
次に、3目一般被保険者療養費でございます。柔道整復師、あんま、はり師、マッサージ師などによる施術を受けた場合やコルセットなどの治療用装具の購入の給付でございます。支出済額1,559万735円で、前年度と比較いたしまして7,826円の増額となりました。 次に、5目審査支払手数料でございますが、国民健康保険団体連合会への診療報酬に係る審査委託料でございます。
2款1項1目の一般被保険者療養費についてこれまでの給付実績を精査した結果、予算不足が見込まれるため、不足見込み分2,954万5,000円を増額補正いたしたいとするものであります。 2款2項1目の一般被保険者高額療養費についてもこれまでの給付実績を精査した結果、予算不足が見込まれるため、不足見込額469万9,000円を増額補正いたしたいとするものであります。
3目一般被保険者療養費、一般被保険者療養費支給事業については、あんま、リハビリ、マッサージなどの治療費、補装具や被保険者がやむを得ない理由により自費で療養を受けた場合に、後から保険者が現金で支給する医療費で、2,499万1,000円を計上しております。1人当たりの医療費の増により、前年度と比較いたしまして188万円の増額でございます。
次に、3目一般被保険者療養費でございます。被保険者が保険証を持たずに医療機関等に係った際に、窓口で療養にかかった医療費の全額をお支払いいただいた場合に、後日申請に基づき、保険給付として認めた費用額から一部負担金の金額を除いた金額を療養費として現金給付するもので、支出済額1,558万2,909円でございます。給付件数の減少により、前年度と比較いたしまして598万1,703円の減額となりました。
◆5番(北村あやこ議員) 一般被保険者療養費の過去3年の実績と内訳について教えてください。 それから、診療報酬明細の審査委託の連合会が1次、その後保険者が2次ということですが、同じものをやるということですか、そのチョイスというのはどういうふうにしていくのか、効果が上がるためには何か基準みたいなものがあるのでしょうから、それを教えていただきたいと思います。その効果も含めてお願いをいたします。
次に、1人当たりの保険給付費の減額要因についてでございますが、保険給付費には一般被保険者療養給付費や一般被保険者高額療養費、一般被保険者療養費など様々な項目があり、項目によって増減がございます。
3目一般被保険者療養費は、前年度比12.2%減の2,121万4,000円、4目退職被保険者等療養費は科目設定の計上といたしました。 5目審査支払手数料は579万6,000円の計上でございます。 240ページ、2項高額療養費は3億131万3,000円で、4.4%の減でございます。 241ページ、3項移送費2,000円は、一般被保険者、退職被保険者、それぞれの科目設定でございます。
目3一般被保険者療養費及び目4退職被保険者等療養費は、柔道整復、あんま、はり、マッサージ等の保険適用分や補装具購入費用等の保険者負担分でございます。 22ページ、目5審査支払い手数料につきましては、レセプト審査等を委託する埼玉県国民健康保険団体連合会への手数料でございます。
2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費及び2目退職被保険者等療養給付費は、医療費の現物給付分で、3目一般被保険者療養費及び142ページに参りまして、4目退職被保険者等療養費は、主にコルセット等の医療用装具に係る費用の現物給付分及び柔道整復師またはマッサージ等に係る費用の現物給付分でございます。 5目審査支払手数料は、レセプトの審査及び支払いに係る手数料でございます。
3目一般被保険者療養費、一般被保険者療養費支給事業については、あんま、リハビリ、マッサージなどの治療費、補装具や被保険者がやむを得ない事由により自費で療養を受けた場合に、後から保険者が現金で支給する医療費で2,311万1,000円を計上しております。被保険者数の減少により前年度と比較いたしまして388万9,000円の減額でございます。
上段の2款保険給付費、01一般被保険者療養給付費、18節負担金補助及び交付金、31一般被保険者療養給付費4億9,000万円の減及び中段の一般被保険者療養費5,800万円の減につきましては、それぞれ今年度の執行状況により不用額が見込まれますことからお願いするものでございます。
主な内容といたしましては、一般被保険者療養給付費1億33万8,000円の増、一般被保険者療養費707万1,000円の減、審査支払手数料166万円の減、一般被保険者高額療養費1億3,181万3,000円の増、出産育児一時金210万円の減などでございます。 次に、3款国民健康保険事業費納付金でございますが、財源内訳の変更でございます。
実績報告書235ページ、一般被保険者療養費、療養費も昨年に比べて597万9,527円の減になっています。ここでは減になっているんですが、件数を見ますと昨年より155件増えている。増えている中で590万ぐらいの減になっている。そのところの中身、状況についてお尋ねしたいと思います。 次、実績報告書236ページ、審査支払手数料についてお尋ねします。
次に、3目一般被保険者療養費でございますが、支出済額2,156万4,612円で、給付件数の減少に加え、1件当たりの療養費が下がったことで、前年度と比較いたしまして329万862円の減額となりました。 227、228ページをご覧ください。 4目退職被保険者等療養費でございますが、支出済額は1万2,992円でございます。
2款保険給付費、支出済額164億366万1,141円、主なものは一般被保険者療養給付費141億652万3,569円、次ページの一般被保険者療養費1億7,160万930円及び一般被保険者高額療養費19億9,980万2,881円でございます。 次ページを御覧ください。
このたびの補正の主な内容は、歳入においては、年度末になりまして国保税の収入見込みによるものと県からの交付金が確定したこと、歳出においては、一般被保険者療養費及び高額療養費が予算不足となる見込みによるものであります。 それでは、お手元の補正予算書の事項別明細書によりご説明いたしますので、6ページをお開きください。
3目一般被保険者療養費は、前年度5.5%減の2,415万6,000円、4目退職被保険者等療養給付費は科目設定の計上といたしました。 5目審査支払手数料は579万6,000円の計上でございます。 240ページ、2項高額療養費は3億1,532万2,000円で、12.2%の減でございます。 241ページ、3項移送費2,000円は、一般、退職被保険者、それぞれの科目設定でございます。
3目一般被保険者療養費は、被保険者の申請に基づく現金給付に係るもので、過去の支給実績等を踏まえ計上したものであります。 5目審査支払手数料は、埼玉県国民健康保険団体連合会が行うレセプトの審査に係る手数料であります。 360ページをお願いいたします。 2項1目一般被保険者高額療養費は、直近までの支給実績等を踏まえ計上したものであります。 362ページをお願いいたします。
3目一般被保険者療養費、一般被保険者療養費支給事業については2,700万円で、前年度と比較いたしまして340万円の減額。 4目退職被保険者等療養費、退職被保険者等療養費支給事業については5万円でございます。療養費については、あんま、リハビリ、マッサージなどの治療費、補装具や被保険者がやむを得ない理由によって自費で療養を受けた場合に、後から保険者が支給する医療費でございます。